代表番号

082-424-8666

【お問い合わせ受付時間】8:00~17:00

病児・病後児室番号

082-424-8667

【お問い合わせ受付時間】8:00~17:00

病児保育・病後児保育

病児保育・病後児保育とは

病児保育・病後児保育は、急性期を過ぎた感染症や軽度の風邪、疾患からの回復期などに行うものです。当園は専用スペースを設置しており、看護師や保健師が対応できる体制があります。病児保育・病後児保育を担当した保育士は、終日ほかのお子様に接しません。幼児以外に小学生にも対応いたします。

保育時間 月曜~金曜8:00~17:00(延長17:30まで可能)
希望時はご相談ください。
土日祝、年末年始(12月29日~1月3日)は閉室
利用対象 生後6か月~小学6年生までのお子さま
利用期間 1回の利用は原則として同一の事由に係る利用につき7日間(閉室日を含む)

082-424-8667

こんな場合にご利用ください

  • 子どもが急に熱を出した
  • 子どもが急に熱や感染症等の症状が出て通っている保育園に連れて行けない
  • 仕事が休めないので困っている

リトルナッツ保育園での
病児・病後児保育

  • 看護師が在籍

    当園では、定員3名に対して看護師と保育士、各1名がでお子様の様子をしっかりと診させていただきます。

  • 病児・病後児保育施設の完備

    病気がうつらないよう病児・病後児専用保育室を完備していますので安心してご利用いただけます。

  • 当園の園児でなくても
    利用が可能

    リトルナッツ保育園の園児でなくても、事前の会員登録をしていただければ、利用することが可能です。

ご利用の流れ

    • Flow01

      事前に会員登録

      事前に会員登録をお願いいたします。
      会員登録については、お電話にてお問い合わせください。

    • Flow02

      予約

      利用は前日予約で8時~17時までの間に病児・病後児保育室直通電話にてお申し込みください。
      当日利用する際は、12時までの予約で利用可能です。

      ※予約のキャンセル

      下記時間までに必ずお電話にてご連絡ください。
      ・前日までのキャンセル:17時まで
      ・当日キャンセル:8時~8時30分まで

    • Flow03

      診断書の確認

      病院で診断を受けていただき、当園の利用申請書をご持参ください。

      登録書類

      当日必要書類

  • 利用料金

    8:00~12:30 1,300円
    12:30~17:00 1,300円
    1日 2,600円
    延長料金 300円

  • 必要な持ち物

    ご利用初日
    • 重要事項説明書(会員登録時にお渡しします。署名捺印をして持参ください)
    • 児童家庭調査書・児童の記録・緊急連絡票(会員登録時にお渡しします。記入してご持参ください)
    • 医師連絡票 ※受診後、病院記入
    持参物
    • 着替え2〜3組
    • オムツ(必要な場合10枚くらい)
    • お尻ふき
    • ウエットティッシュ(手口拭き用)
    • 食事用エプロン(乳児さんのみ)
    • お弁当・おやつ(お子さまが食べられるもの)
    • 水筒(お茶またはイオン飲料など少し多めに入れてご持参ください)
    • バスタオル

    ※お気に入りのおもちゃなどあればお持ちいただけます。

  • 受け入れ対象

    病児
    病気の回復に至っていないが、当面症状の急変は認められない状態
    病後児
    病気の回復期であり、安静の確保に配慮する必要がある状態で、集団保育が困難な状態
    医師が病児・病後児保育可能と判断した場合のみお預かりすることができます。
    受け入れ困難な症例
    • 麻疹
    • 水痘
    • 風疹
    • シラミ
    • 疥癖
    • コロナウイルス
    • インフルエンザ
    • 百日咳
    • 流行性耳下腺炎
    • プール熱(咽頭結膜炎)
    • 流行性角結膜炎
    • 結核
    • 腸管出血性大腸菌(O157・O26・O11)

    ※医師が病児・病後児保育困難とした状態のお子さま

    受け入れ困難な状態
    • 39度以上の高熱(受け入れ後39度になった場合はご連絡させて頂きます)
    • けいれん後48時間以上経過していない場合
    • 前日にダイアップを使用している場合(翌日に解熱していても利用することができません)
    • 解熱剤を使用して熱を下げてこられる場合
      ⇒薬の効果が切れると熱があがってしまい、すぐにお迎えを依頼する可能性があるため
    • 前日から食事・水分が摂れずぐったりしている場合
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